スターバックス一号店に行ってみた
こんにちは、とーしばブログのトシです。シアトル観光に行った際にシアトルのスターバックス1号店 パイクプレイスに行ってみました。
スターバックス姉妹店に行ってみた
最初に 入店したのは、スターバックス1号店の姉妹店 そこはゆったりしてて、 人も混んでなかったです。
9:00ごろに行ってゆっくりWiFi を使いながらインスタやFBや友達からのメッセージを確認したり、シアトル観光について調べてみたりしました。
バンクーバーからシアトルに行って ネットが使えないので フリーWiFi が使えれのはありがたかったです。 グーグルマップをオフラインで使えたりするので何とかなっていましたが、
WiFi を使えたのは、だいぶ助かります。
そして、どのスターバックスもですが、姉妹店も雰囲気がお洒落で落ち着いたお店で、ゆっくりコーヒーを飲みながら少しネットを使いました。
スターバックス一号店より ゆっくり利用したいなら こっちの方がいいでしょう。こっちでも 一号店で売ってるような商品が少しあった気がします。
スターバックスは基本座る場所に苦労するので席があって助かります。
パイクプレイスマーケットを歩き回って見つけた 1号店
スターバックス一号店の姉妹店を最初 一号店かと思ってました。 店員さんに聞くと近くの別の店らしいです。
最初はパイクプレイスマーケットを歩き回ってて たまたま 見つけた 探そうとして探したら少しわかりづらい場所にあります。 たくさんいろんな店が軒を連ねるなかにスターバックス一号店がありました。
第一印象はとても控えめで 目立たない印象でした。 スターバックスはとてもお洒落な内装でスターバックスの店にいくのは雰囲気がするから読書をしたり 勉強するときに時々利用させてもらってます。
しかし実際に見てみて、
これが世界のスターバックスの最初の店だって知ってなんだか意外な気がしました。
YouTubeでスターバックス1号店の紹介を見てみたんですが、きっと全体のマーケットの様子と見てみないと、なぜスターバックスはすごいかは分からなかったと思います。
なんかスターバックス一号店だけをユーチューブやテレビて切り取っただけだと 印象は違うようにみえます。
メディアはあくまでだれかが事実を切り取り 映像化して その人の視点を通してみます。
だから 実際自分で見るのと メディアを通して見るのは 違うと思いますね。
意外と大したことないってこともあるかもしれないし、 意外とすごいかもしれない。 実際に見たらこれ違うかもって思うかもしれないですし、 自分のお財布状況と相談しながら、いろんな場所に訪れて欲しいです。
とくに若い人 僕も若いですけど、 今の若い世代の人達はとくに
自分の足で訪れたい場所を訪れるのは人生経験にもなるし、 自分の印象でものを見るのは今の時代大切かと思ってます。
なんでもメディアでもネットでも見たいものが見れるけど、 自分で見る経験はこれからもっと大切になってくるでしょう。
スターバックス1号店 パイクプレイスの印象は
なんだか どこでもあるような 商店街の趣味のいいコーヒー屋さんみたいなスターバックスが世界のスターバックスになったのはとても感慨深いものがありました。
なんでも最初は植物の種のようなもので、最初はどんなすごいブランドでも 小さな種のようなものから 大木へと成長する様は、 自分にもらとても勇気をくれました。
あの世界企業 ホンダでも 小さな車の修理工から始まり、 Apple もガレージから始まり、あの天下のウォール街ですら 小さな長机の上から取り引きが始まり、 東京は家康が赴任してきた時は湿地帯で、とても住みにくい場所だったみたいです。 あの経済と流行の中心のニューヨーク ですら 先住民から 10万円ほどで土地を購入したところから始まったみたいです。
なんでも始まりは 小さく無名で 何もないところから始まったというのはとても勇気が湧きますね。
自分だって、たいしてすごい人間じゃないし、有名でもないし、特質するような仕事の技術があったりするわけじゃないけど、 いつかはすごくなりたいという願望はあって、 スターバックス1号店の存在は自分に勇気をくれた気がします。
スターバックスのCEO ハワードシュルツさんの自伝も是非読んでみたいですね!!
でも シュルツさんの経営手腕がなければ、スターバックスって ほんと ただの商店街のお洒落なコーヒー屋さんみたいなとこで終わった可能性もありますよね
パイクプレイスにある 美味しいコーヒー屋さんみたいなね。
ほんとすごいです。 小さなコーヒー屋さんが今では 世界的な有名企業ですからね
ただ 観光で これがスターバックス一号店か〜 って見るだけじゃなくて、 実際にいろんなことを感じれてよかったですね。