こんにちは とーしばブログのとしです
去年はカナダで1年間ワーキングホリデーをしていて、タックスリターンの返金を最近もらいました
エージェントを使って、タックスリターンをしましたが、カナダのエージェントではなく、Taxback .com というアイルランドのエージェントを使ってカナダのタックスリターンをしました。
↓Taxback.comのウェブサイト
カナダのタックスリターン額は?
気になるタックスリターンの額ですが、1173ドルでした。
銀行手数料が、30.00カナダドル。エージェントの手数料が200ドルでした。
エージェントにタックスリターンの申請したのが、今年の1月ごろでカナダの場合雇用主に税金の書類をもらって、申請をしたのが3月でした。
いくつかの職場は少しブラックでちゃんと証明書もらえるか不安でしたが、無事に証明書を貰いました。
カナダでは自分で税金の証明書を職場から受け取る必要があるので、いくつかの場所で働いていた場合はかなり面倒です。
⇒僕はカナダワーホリで4つの職場で働いてたので証明書をもらうのが大変でした。
1月から始めた申請で9月にお金をもらう
1月から始めたタックスリターンの申請から日本の口座に受け取ったのが9月になりました。
申請を完了したのは3月でしたが、お金を受け取るのは9月になりました。
日本円に換算すると大体 8万円ほどでした。
今年はコロナの影響でお金を送金するのが遅れたのかもしれません。
用意するものとしてタックスの証明書と自分の口座番号が必要です。
英語でエージェントとやり取りする必要があります。職場には英語でやりとりして証明書を貰いました。
エージェントも海外のエージェントだったのでメールでやりとりをしてタックスリターンを送りました。
僕の場合は
オーストラリア、ニュージーランド、カナダでタックスリターンをしたことがありますが、
→どの国でも大体タックスリターンがもらえる平均額は1500ドルから1000ドルの間くらいでした。
しかし、今回のカナダワーホリはいくつかの雇用主と証明書をもらうやりとりしないといけない点が少し面倒でした。
しかも問題があって辞めたところも何個かあったので、そこら辺も大変でした。