とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

肉体労働のデメリットを考える

こんにちは とーしばブログのとしです。

 

僕は高卒で3年間、印刷工場で働いたことから始まり、ワーホリではファームや工場関係やハウスキーピングなどの仕事していました。

 

僕自体は肉体労働系の仕事は嫌いではありません。空いた時間は全て自分の時間に使えたり、残業も工場などであれば、きっちり管理されていることが多いからです。

 

ワーホリでもハウスキーピングや工場やレストラン、ファームなど今までやっていた仕事は肉体労働が中心でした。どちらかと言えば、ワーホリの仕事も体を使った肉体労働が中心でした。

 

 

今まで、体を使った仕事や立ちっぱなしの仕事が多かったのですが、その影響からか、やはり腰や足の関節が痛くなることが多いです。

 

例えば、ハウスキーピングで毎日、何かを運んだり、かがんだり、出来るだけ早く掃除をしたり、腕とか足腰など体の一部分だけを使う仕事が多かったです。

 

それは工場も同様でした。体の1つの部分を酷使して使っていると、体に不調や痛みが出てくるものです。

 

この辺を考えると、肉体労働系のホテルの仕事や工場の仕事などは、長く働ける仕事ではなく体にも負担がかかるし、それだけ失うものも多いなと思いました。

 

短期的には、肉体労働でもいいかなとは思いますが、長期的にやるには若くても体を酷使することで体にガタが来きます。

なので長期ではオススメではないなと思いました。

 

最終的には何かしらのスキルを身に付けて、体に負担がかからないような仕事を目指すべきなのかなぁと思いますね。

 

ではまた