とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

カナダ VS オーストラリア ワーホリの難易度が低くいのはどっち? 初心者向きのワーホリ先は?

こんにちは、とーしばブログのトシです。

今回は、ワーホリで感じたワーホリの難易度について話をしたいと思います。

結論から言うと

*ワーホリの難易度はカナダの方が低く、オーストラリアは難易度が高いです。

 

  • カナダの方がいろいろな面でワーホリ初心者にとって難易度が低くて優しいのではないかと思います。

 

  • オーストラリアは稼げるイメージがありますが、かなり実力主義で弱肉強食な社会といえます。

 

そしてワーホリといえば、現地の人と一緒に働けるイメージがありますが、かなり国によって違います。

そしてオーストラリアには見えない階級格差のようなものが存在します。そう考えるとカナダの方がよりフラットではないかと思います。 ブルーカラーの仕事は移民、オフィスの仕事や管理職などはオーストラリア人が多いです。

 

英語の聞き取りやすさもオーストラリアの方が難しいです。カナダの方がよりアメリカ英語に近く普段聞く英語に近い感じがします。英語の上級者でもオーストラリアの英語を聞き分けて理解するのは、かなり難しいのではないかと思います。

 

 

オーストラリアの場合

 

オーストラリアでは現地の人とワーホリで働くような移民の人たちとは格差があります。

主にワーホリで与えられる仕事は肉体労働が多いです。

工場の仕事やファームの仕事、レストランの仕事やハウスキーピング、カフェの仕事などです。

主にブルーカラーの仕事が多いといえます。

現地のオーストラリア人や他にも英語圏の人たちと一緒に働くイメージを持ちますが、実際は同様にワーキングホリデーでやってきたような人たちや移民の人たちと一緒に働くことが多いです。

 

これがワーホリの見えない階級格差です。階級格差と言うと、低賃金で働くイメージがありますがそうではありません。

ではなく、賃金は高い傾向にありますが、オーストラリアの現地の人たちはオフィスの仕事や管理職など上の方にいることが多いです。

稼げる仕事はオーストリアの方が圧倒的に多いです。しかし稼げる部分だけフォーカスして語っているブログも多いのでそれは誤りなのではないかと思います。全く英語のスキルがない状態、仕事経験がない状態でオーストラリアに来ると、ワーホリで思っていたのと違うワーホリになる可能性が高いです。

 

【日本語しか出来ない人が行き着く場所】

 

オーストラリアは実力社会なので、英語が全くできない人にとっては、賃金で働く可能性がとても高いです。英語ができない状態で、何とかなるさ〜という気持ちで仕事先を探すと、

ほぼ100%低賃金のジャパレスに行き着くことになります。

  • 日本語求人で仕事を探して、ジャパレスに行き着く
  • シェアハウスも日本語で探すから、日本人しかいない
  • 低賃金で掛け持ちをして働く、自由な時間がなくて勉強する暇が無い
  • 日本語環境で、日本語しか喋らないので、1年オーストラリアにいたけど英語をほぼ使わなくて、上達しなかった。

と言うことが普通に起こります。

 

 

【カナダのジャパレスはローカルより稼げる可能性がある】

逆にカナダの方がジャパレスの待遇が良くプラスアルファでチップがもらえるのでローカルの仕事より稼げる可能性が高いです。

寿司屋やラーメンや和食レストランなど回転率が早く客の単価が高い場所ではチップもかなりもらえると聞きます。

 

【無知で英語が出来ない日本人を搾取する仕組みがある】

オーストラリアのファームジョブですが、日本語だけしか出来ない場合は、かなり厳しいといえます。

 

悪徳ファームで有名なバンダバーグ、ミデューラなど悪質なファームは、ほぼ日本語で求人を募集しているからです。

[オーストラリアで稼げなかった体験談 違法賃金のストロベリーファーム - とーしばブログ

 

⇒なぜなら、無知で英語をしゃべることができない日本人を多く雇い、低賃金以下の以下で仕事をさせ、莫大な利益を上げる構造があるからです。

 

[オーストラリアドリーム]を求めてやって来る無知な日本人を大量に雇って、いろいろなルールを作り、最低賃金以下の以下で雇う仕組みがオーストラリアには存在する。

 

❌日本人は訴えを起こしたり、デモや抗議をせずに文句を言わず黙々と働くので扱いやすい。

という構造がオーストラリアには確かに存在します。

 

なので、

◎ワーホリ初心者に優しいのはカナダの方が優しいです。

  • 逆に実力さえあれば、オーストラリアの方がチャンスが多く稼げる機会も多いので、より実力がある人はオーストラリアの方が向いているといえます。

 

 

カナダの場合

 

カナダは必ずしも現地の人とワーホリや移民の人が分かれているわけではなく、現地のカナダ人と働ける機会があります。

 

僕自身、カナダのバンフでカナダ人の同僚や英語圏の人と働ていました。その点はオーストリアと大きな違いでした。

バンフでは、ハウスキーピングの仕事はカナダ人の同僚としていました。

なのでカナダの方が現地の人と働ける可能性が高いといえます。

ワーホリ 英語環境の作り方 - とーしばブログ

それに加え、カナダの方がローカルの仕事につきやすいといえます。オーストラリアでは仕事経験がかなり重視されるので、未経験者を雇う企業はとても少ないです。

 

【カナダで仕事経験を積んで、英語力を高めてオーストラリアワーホリへ行く】

と言うのがベストだと思います。

オーストラリアで良い仕事をゲットしたいのであれば、あらかじめ仕事の経験を積んでおく必要があります。

⇒逆にカナダの場合は未経験者でも雇ってくれる可能性が高いです。

 

確かにオーストラリアは難易度が高いですが、英語力に自信があってそこそこ社会経験がある人はオーストラリアに行っても通用するのでは無いかと思います。

 

【結論】

ワーホリの初心者であれば、カナダで仕事経験を積んでからオーストラリアに行ったほうがいいと思います。

 

【カナダで英語圏の人と仲良くなる】

カナダであらかじめオーストラリア人やニュージーランド人の知り合いや同僚を作っておくといいと思います。

バンフは、特にカナダ人が多いです。ケベック州オンタリオ州など東側のカナダ人が多い印象です。

オーストラリアやニュージーランドアイルランド、イギリスなど他の英語圏の人も多いです。

ネイティブに出会いたいならカナダがいいかも - とーしばブログ

 

【オーストラリアは英語圏の友達を作るのが難しい】

オーストラリアで現地の友達を作るのはわりと難しいです。ワーホリが出来た友達が日本人だけとか、韓国人、台湾人などワーホリにきたアジア系の人ばかりということも起こりやすいです。現地の人と知り合える難易度は、オーストラリアとカナダでは違います。カナダで英語圏の友達を作る方が難易度が低いです。バンフが特にオススメです。