とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

ワーホリの日本の食材事情を解説/ ワーホリでの食生活 

こんにちは とーしばブログのとしです。今回はワーホリの日本の食材事情についてです。

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海外でも日本食材は普通に手に入る

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 ワーホリでも日本の調味料や食品はわりと手に入るので心配ないです。

しかし、日本の値段よりやや割高です。現地で作られた日本の調味料はわりと安くて、日本から輸入したものは割高です。

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オーストラリアのWoolworth やColes、ニュージーランドcountdown などで、料理酒、酢、味噌 、醤油はよく見かけます。

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お米も日本のお米に近いルローズ米で、5Kg、10kg、20kgがあります。

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炊飯器も普通にシェアハウスでわりと見かけます。シドニーに住んでいた時はコリアンのオーナーが経営するシェアハウスでフリーで貰えるお米と大きな炊飯器がありました。

 

どの街にもアジアンマーケットがある

どの街でも、チャイニーズマーケットやコリアンマーケットがあり、日本食品系のものはだいたい売ってます。日本の調味料やダシの素、日本の袋ラーメン、すし酢、薄切り肉、日本のお菓子、お好み焼き粉、たこ焼き粉、お好みソース、インスタント味噌汁、カレーのルーなどなど、スーパーよりもさりに品揃えが豊富です。 

 

一つの街には必ずアジアンマーケットがあります。大きな都市に住んでいた時は複数のアジアンマーケットがありました。 チャイナタウンやコリアンタウンもあるので、たいていの日本食材は手に入ります。

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中華系やコリアンの食材は日本の食材と近い物や日本人好みの食材もあるので日本の食材が手に入らない時は代用していました。