とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

仮想通貨の暴落時は買い時のサイン

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仮想通貨の暴落は買い時

こんにちは、とーしばブログのとしてす。前回はカザフスタンでのデモが仮想通貨が暴落に影響したという内容でした。

toshihsto145.hatenablog.com

 

この仮想通貨の暴落があったのが、2022年1月10日の深夜11時、12時タイミングでした。

この時にツイッターを観察しているとけっこう面白くて、暴落して騒いでる勢買い時勢にはっきりと分かれるんですよね。

 

確かに100万、200万円単位で仮想通貨を買っている人や一度に20万、30万円単位で購入した人にとっては暴落は気が滅入るかもしれません。

しかし、やっぱりこの時に思ったのが、パニック売りは絶対にやっちゃいけないってことなんですよね。

あとは仮想通貨暴落に耐えられなくて退場する人もいますが、これもダメですね。

 

仮想通貨が暴落した時のリスクを減らすために一度に大きな額を買ってはいけないんですよ。

やはり、株にしても仮想通貨にしても、ドルコスト平均法で少しずつ、いろいろな値段で買い増すのが一番いいんだなと思いました。

 

そして、暴落した時こそ、むしろ大きなチャンスなんですよね。逆に仮想通貨が話題に上って価格がどんどん上がっている時は暴落するまで待った方がいいです。

 

だいたい急激に上がったら、あるタイミングで下がって程度のところで落ち着きますからね。

僕自身、長期投資を考えているので小さな額で少しずつ買い増しています。

今回の暴落でDogeとShiba Inuをさらに買い増しましたし、少しだけ含み益が出ました。

 

どこまで暴落するかをチェックして買い増す 

僕は、持っている仮想通貨が暴落すると必ずどこまで暴落するかをチェックして買い増しています。この時だけは、ずっとチャートをチェックしています。

しかし、暴落の底を見極めるのって難しくて、だいたいある程度のところまで下がったら反発しますね。

 

上がって下がってを繰り返したかと思うと急に上がり出したりするので、買い時を見極めるのは難しいですね。

底まで行った瞬間上がるので一番底辺の価格で買うのってなかなか難しいので、底から少し上がったタイミングで買うようにしています。

 

今回のカザフスタンのデモにしても、仮想通貨や株価の価値そのものではなく、海外で起きた事件に連動する形で暴落しているので、焦らず買い増すか、上がるまで待つ姿勢が大切ですね。

 

カザフスタンでのデモで仮想通貨と株価が軒並み暴落/ カザフスタンの現状について友達に聞いてみた

こんにちは、とーしばブログのとしです。

今回は仮想通貨についての話題です。今年に入ってから1月10日から11日の深夜台にかけて仮想通貨が軒並み暴落しました。

仮想通貨界隈は、新年早々に波乱のスタートになりました。

 

 

カザフスタンでの情勢不安が暴落につながった

仮想通貨の暴落の原因は、カザフスタンでの燃料価格の高騰による反政府デモの影響でビットコインのマイニング施設にも影響があったからだと言われています。

 

あまり知られていませんが、カザフスタンは米国と中国に次ぐマイニング大国です。

中国がマイニングを規制したことで、カザフスタンは近年注目されています。

マイニングには、高度な機能を持っているコンピューターが必要です。マイニングコンピューターにはかなりの量の電力を必要とし、安価で豊富なエネルギー資源を持つカザフスタンは世界屈指のマイニング大国でした。

 

カザフスタンには、マイニングに必要な条件が揃っており、、

  • コンピュータの熱を冷ますための極寒の気候
  • マイニングコンピューターを大量に設置できるだけの広いスペースを持つ倉庫や工場があること
  • そして、コンピューターに必要な電力が安価であること

などです。

 

しかし、そんなカザフスタンで起こった情勢不安が、今回の仮想通貨の暴落につながったのではないかと言われています。

そして、今回の暴落では、仮想通貨だけでなく米国株も軒並み暴落しました。

世界で何かしら大きな事件あるときは、必ずといっていいほど株価や仮想通貨の価格に影響を及ぼします。

 

カザフスタンのデモについて友達に聞いてみた

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マレーシアに英語留学していた時に知り合ったカザフスタン出身の友達にカザフスタンの情勢について聞いたのですが、デモの影響でアスタナ(カザフスタンの首都)では建物や車が燃やされたり、反政府デモが激しくなっているようです。

そしてデモの影響からネットが遮断されて困ったとカザフスタンの友達が言ってました。

 

さらに政府はデモ隊をテロリストと呼び警察を動員して、催涙ガスやスタンガンを使って鎮圧したようでデモ隊では逮捕者も出ました。デモ隊と警察の衝突で双方に死傷者が出たとのこと。

 

このデモは燃料価格の高騰が原因と言われていますが、どうやらカザフスタン国民は、元首相のやり方にかなり怒っているようで、現在のカザフスタンの首相は、いわば元首相の操り人形で本人は中国に逃亡しているとも言われていますが詳細は分かりません。

 

どうやらカザフスタン政府のデモ鎮圧の背後には中国とロシアの思惑があるようで、とくに中国はカザフスタンへの進出を狙っているようです。

そして逃亡した元首相は、カザフスタンの領土を中国に割譲するという密約を中国に持ちかけているとのこと。

日本語でニュースを調べても、中国がカザフスタンの領土を狙っているかまでは分かりませんが、中国やロシアがカザフスタン政府のデモ鎮圧の背後にいることは確かです。

しかもカザフスタンの元首相は、アスタナを自分の名前に改名しようとしたり、元首相はやりたい放題みたいです。

 

他にも、カザフスタンでも格差が拡大していて、さらにコロナウイルスに経済難なども原因だと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーホリはバイナンスで仮想通貨を買うべき理由について解説

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こんにちは、とーしばブログのとしです。

今回は、ワーホリはバイナンスで仮想通貨を買うべき理由について解説します。バイナンスでの仮想通貨の購入方法はリンクを貼っておきます。

 

仮想通貨の取引で一番、取引できる仮想通貨の種類が多く、手数料も安いのでおススメですが、デメリットとして日本円では取引できません。

 

なので、日本の取引所で仮想通貨を買ってからバイナンスに送金する必要があるという大きなデメリットがあります。

 

しかし、ワーホリの場合って、バイナンスのデメリットを克服できるうえにバイナンスのメリットを最大限に活かせるんじゃないかと思うんですよね。

ワーホリで稼いだお金を無理のない範囲内で投資しておくと、将来大きなお金になって返ってくるんじゃないかの思います。

 

しかし間違っても貯金を全額投資したり、借金してまで投資するのはオススメしません。投資する額は貯金の1割、2割くらいがいいんじゃないかと思います。

それに仮想通貨だと、たとえ投入したお金が貯金の1、2割だったとしても将来的に大きな額になる可能性が高いんですよね。

 

海外の口座があればステーブルコインを介して直で取引できる 

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ワーホリはオーストラリアドルカナダドルニュージーランドドルなど外貨を稼ぐことができます。

そして海外の銀行口座を持つことができるというのが大きな利点なんです。

日本の仮想通貨の取引所後取引できる仮想通貨の種類がとても少ないのですがBinanceは1000種類以上の仮想通貨を取引することができます。

 

しかも、日々新しい仮想通貨が上場しているので、新しい可能性を持った仮想通貨にすぐ投資をすることができます。

 

しかしバイナンスは、日本円だと日本の仮想通貨取引所ビットコインイーサリアムを買ってからバイナンスの取引をしないといけません。

 

送金手数料や購入手数料などに加えて、値動きも激しいので仮想通貨を買ってバイナンスでさらに仮想通貨を買うという手間とコストが大きな出費になるんですね。

だから日本円と日本の口座しか持っていない場合は、バイナンスでの取引で余計な手間とコストがかかるんですよ。

 

しかし、僕のようにニュージーランドやオーストラリアの銀行口座を持っていると

NZD→USDT、またはAUD→USDTへと両替して、自分の好きな仮想通貨を買えるんですね。

 

ステーブルコインとは、いわば値動きが少ない仮想通貨のことで米ドルと連動した動きをします。

一方でビットコインイーサリアムで取引をしてしまうと通貨の値動きが激しく値幅の差がとても大きいのがデメリットなんですよ。

 

ワーホリの外貨を仮想通貨に投資する

ワーホリって一定期間海外で働いて現地のお金を稼げます、しかもオーストラリアやニュージーランドだと日本よりも時給が高く給料も待遇もいいところが多いです。

 

 

なのでワーホリ中、ワーホリ後も口座維持や手数料がかからないなら、ワーホリ後も銀行口座を持ってて損はないと思います。

 

そして、バイナンスでは取り扱う通貨の種類がめちゃくちゃ多いのがメリットで、日本では買えない仮想通貨も買うことができます。

 

一方、バイナンスのデメリットとして日本円では仮想通貨を購入することができません。

→ここでワーホリで開設した銀行口座と稼いだ外貨の出番です。

ワーホリで作った銀行口座の外貨で仮想通貨を購入します。僕はこの方法でDogeコインを買いました。

ワーホリで口座と外貨を持っていれば、バイナンスで簡単に取り引きできます。これで日本で買えない仮想通貨も買えます。

 

ニュージーランドの仮想通貨へのタックスが日本より安い

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日本では仮想通貨で億り人になったとしても、仮想通貨→日本円に買えるタイミングで税金が最高55%かかります。

(所得税45%と10%の住民税)

 

FXだと一律20%なので、いかに仮想通貨にかかる税金が高いか分かりますね。

つまり1億の利益が出たとしても半分は税金を持っていかれることになります。

 

日本の仮想通貨への税率

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つまり手元に残るのが5000万円ということになるんですね。 

 

ニュージーランドの仮想通貨への税率

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それに対して、ニュージーランドだと日本の仮想通貨の利益に対する税率が安いです。

1ドル〜14,000ドルまで10.5%
$ 14,001〜$ 48,000まで17.5%
$ 48,001〜$ 70,000まで30%
70,001ドル〜180,000ドルまで33%
180,000ドル以上39%
となります。最高でも39%なんですね。

この記事を引用したので詳しくはリンクをチェックしてみてください。

 

ニュージーランド以外にも、例えばシンガポールの口座とシンガポールドルなんかを持っていればもっと税金が安くなるかもしれませんね。

 

 

しば犬に大口投資家が投資して注目度が爆上がりした

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僕がこれから伸びると期待している仮想通貨は柴犬コインです。このコインは少額から投資できる上に今後の注目が集まっています。

また、しば犬コインは2020年半ばに誕生した比較的新しいコインです。

しかし、ここ1年で注目度が高まっていて、あのイーロンマスクも注目しています。 

 

そして、2021年12月中旬、クジラと呼ばれる大口の投資家がしば犬コインを1億3400万ドル(約153億円)で購入しました。

 

僕自身、柴犬コインに少しずつですが投資しています。

今の柴犬コインは0.00000台の値段なので比較的買いやすいです。ビットコインだと400万、500万円のレベルなので、とても素人レベルでは手を出せません。

 

しかし、柴犬のようにまだまだ金額が低いコインだと今からでも手を出しやすいなと思います。

もしも仮想通貨で1000万円を手にしたら?

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こんにちは、とーしばブログのとしです。今回は仮想通貨投資についてです。

初めて仮想通貨を購入してから3か月ほど経ちました。

僕はDogeコインを買ったのですが、大した値動きもなく、むしろ購入した時よりも下がってます。このタイミングで買い増しをしようかなと考えています。

2021年12月7日の仮想通貨暴落の際に新たにDogeとShibaを追加購入しました。

 

僕はリスクを抑えて少額ずつでも仮想通貨を買っておけば、今後の早くて2、3年、長期で5年、10年スパンで大きく成長する可能性はあると考えています。

 

僕はDogeコインとShiba inu保有しているのですが、仮想通貨全体の価格が横ばいで低迷している今がチャンスなんじゃないかと思います。

仮にバブルが来ても、慌てて参入せずに様子見をして価格の乱高下が落ち着いてから購入するのがオススメです。

 

アメリカではZ世代の3人に1人は仮想通貨でミリオネアになれると思っている

仮想通貨について、とある記事を見つけたのですが、「Z世代の3人に2人は、仮想通貨が自分たちをミリオネアにしてくれると考えている 」そうでアメリカでは特に若い世代の間で仮想通貨が人気のようです。

このアンケートに答えたZ世代(1997年〜2012年生まれの世代)の半分以上は、仮想通貨で自分たちが裕福になれると信じているそうです。

 

アメリカは日本よりも格差が激しいので、今の若い世代はまともに働くよりも仮想通貨や投資の方が将来にお金持ちになれると思う人が多いのかもしれません。

 

アメリカでもウェイターの時給が5、6ドルでチップがあってようやく稼げるレベルって言われています。

日本でもそうですが、大学を出ていなければ自ずと働ける仕事がサービス業や肉体労働などに限定されます。しかも給料も安いと考えると確かに仮想通貨に将来性を見出す人は多いかもしれません。

このニュースから思うのが、まともに働いても稼げないっていうのが、社会の不平等や閉塞感を生み出しているんですよね。

 

 

もしも仮想通貨で1000万円を手にしたら?

僕自身、仮想通貨を買って心境が変化したのが「もしも将来、仮想通貨で1000万という大金が手に入ったら?」という考えです。

仮想通貨は少ない投資額で将来大きなお金をゲットできる可能性があるので、将来、大きなお金をゲットできたら、僕だったら迷わずそのお金の9割は投資ファンドにお金を移します。

 

それを証拠にトマピケティ氏は著書『21世紀の資本』でこれからの時代は労働所得よりもキャピタルゲインの方がより大きくなると述べています。

     r>g

この方程式が一時期、話題になりました。

これは【資本主義社会の不平等を表した方程式】なのですが、現代の社会では、労働をするよりも資産形成をしている人の方が圧倒的に優位な社会なんですね。

 

投資って投資できる額が大きければ、大きいほど投資のリターンが大きくて、資産を持っているお金持ちが有利なんですよ。

僕のASBの投資ファンドにしても投資額が一桁違えばリターンも一桁違うんですよね。

ということは、仮想通貨などでも大きなお金をゲットしたら迷わず投資に回した方が将来のリターンが倍になって返ってくるんですよ。

 

よく一株300円とか3000円から投資ができるって宣伝している投資サービスがありますが、正直あんなのってほとんど意味ないんですよ。

最近の投資ブームに何となく乗っかってるだけで、せいぜい数百、数千円のリターンにしかならないんですね。

 

ホテルに泊まっていた投資家の家族を見て感じた労働者と投資家の格差

僕が2017年にニュージーランドで働いていた時に一泊800ドルくらいするルームに長期滞在していた投資家の家族も投資で生計を立てていました。この家族はハウスキーピングのメンバーの間でも有名でした。

そんな高級ホテルのルームに2、3ヶ月住んで投資のトレードをしていたみたいなのですが、全く次元が違いましたね。

 

ホテルのハウスキーピングでそんな人たちを見ていると、やはり働いて収入だけを得ている人は、投資家には敵わないなと思いました。

 

この経験をしたのが、ちょうどトマピケティ氏の21世紀の資本r>gの方程式が話題になっている時期だったというのもあって、僕の投資に対する考え方に大きな影響を与えました。

 

そして日本で働かない人が多いのって、ただ単にニートが悪いのではなく、頑張って働いても給料は下手すると生活保護よりも安いんですよ。

 

あとはブラック企業が多すぎるのと、上司、先輩からのパワハラがあったりと労働環境が悪いからだと思うんですよね。正直なところ日本で働くのって割に合わなさすぎるんですよね。

企業でまともに働くより、巨額の資産を持っている人が、どんどんお金持ちになるって分かると「自分たちは何のために働いているんだ?」って思う人がいても不思議ではありません。

 

収入を得るために働くのも大事ですが、やはり少額でもいいから資産形成のために長期的な投資は絶対だなと思います。

 

それに冒頭で話したようにアメリカのZ世代が仮想通貨に大きな期待を持っているのも頷けます。だって頑張って働いても、時給5ドル+チップのウェイターだったらいつまで経ってもお金持ちにはなれないですからね。

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ゼロから1千万円貯めるのはほぼ不可能に近い

ゼロから貯金するのって大変なんですよ。給料から家賃や食費などの生活費を引いて、収入の何割かを貯金しても、わずかしか貯金できないんですよね。

もともと日本人の収入自体が少なかったり、その割に税金や保険料、税金が高くて手取りってわずかなんです。

さらに仕事のストレスで、つい贅沢をしてしまったり、外食をしたり、欲しいものを買ったり、会社の飲み会などの付き合いでお金が飛んだり、月に貯金できてマックス10万円くらいじゃないでしょうか?

 

月10万でも年間120万ですし、常に収入が安定している訳ではありません。年間100万〜120万を10年続ければやっと1000万貯金できるのですが、果たして安定して10年間貯金できる人がどれくらいいるでしょうか? ほぼ無理ゲーと言ってもいいでしょう。

 

そう考えるとゼロから貯めるより、投資などで少しずつ増やしていくしかないんですよ。

だからもしも、仮想通貨に少額投資して、将来まとまった大きなお金をゲットできたら、散財はせずに投資に回すのが得策です。 

 

僕の経験でも本当に一からお金を貯めるのって本当に難しいですからね。少しでも大きなお金を投資に回せる機会が回ってきたら迷わず投資ファンドに入れます。

 

まとまったお金が入ったら散財はしてはいけない

1番やっちゃいけないのが、大金をパーっと使ってしまうパターンですね。例えばブランドの服を買ったり、海外旅行に行ったり、無駄に高い物を買ったりですね。

やはり生活水準を高くしたり、贅沢をしたり、あればあるだけお金を使うパターンって多いです。

しかし、お金って無くなるのが本当に早いんですよ。1000万って100万×10束なので10回100万を使えば終了です。

 

海外旅行だと日本より物価の高いオーストラリアやカナダで高級ホテルに泊まったり、むやみに外食して贅沢に使ってしまえば簡単にお金が吹っ飛びます。

僕がワーホリしてたオーストラリアなんか日本の2倍、3倍くらいの速さでお金が無くなりますよ。

 

あとは、ホテルの仕事でお金持ちの中国人ゲストなんかを見てたら、全身ルイヴィトンとかブランド物って人をよく見かけてましたが、ブランド物にお金をつぎ込むのも1番やっちゃいけないパターンです。

有名YouTuberじゃないですが、ランボルギーニフェラーリを乗り回したり、高級タワマンに住んだり、無駄に高い物を買ったり、お金と上手く付き合いたいなら、こういうことはやってはいけません。

 

上手く、お金を使うには欲しい物を買うのではなく、必要な物を買うって思考が大切です。

普段は必要な買い物をしている人でも大きなお金が入ってきた途端に必要のない物を買ってしまうというのはよくあります。

お金って本当に簡単に無くなりますからね。

 

だから、お金が入ってきてお金が必要ってことはなくて、投資ファンドに入れておいたり、貯金しておいて本当にお金が必要な時に必要な額だけ使うのが1番いいんですよね。

 

僕だったらワーホリ時代からオーストラリアやニュージーランドに銀行を持っているので、海外の銀行にお金を預けます。

そうやって簡単に引きだせないようにしておくというのは、資産を守るためにもオススメの方法です。

 

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リゾートバイトに感じた疑問/ ワーホリで働いたホテルとリゾバのホテルの仕事の違いについて

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こんにちは、とーしばブログのとしです。

今回はリゾバ 案件を見て感じたワーホリのホテルの仕事とリゾバ で違うところについてです。

リゾバは、しっかり目的を持っている人だったらアリかなと思います。

 

僕はワーホリでホテルの仕事をしていたのですが、リゾバ の求人を見たり派遣会社に問い合わせたりして求人の内容に少し疑問を持ちました。

例えば、中抜けだったり、複数の業務があるところですね。

 

そして僕がワーホリなどでホテルの仕事を経験して思うのは、リゾバ ってちゃんとした目的意思が無いと旨味が少ないなという点ですね。

結局のところ、リゾバ の仕事ってなんだかんだでホテル側の効率的な人件費削減なんじゃないか?って思います。

 

時給も普通のバイトと同じくらいですから、リゾバ に行く目的が無かったら、実家に住んで通える範囲でバイトした方がいいんじゃないか?って思ったりしますし、リゾバがネット上で言われているほど稼げるかも疑問です。

 

もちろん、めちゃくちゃ働きやすくて、待遇がいいリゾバ もあると思うので一概には言えませんけど。

 

リゾバの中抜け勤務への疑問

ネットでリゾバ 派遣会社の求人を見ていて感じたのは、僕が探しているニセコトマムの求人に限らず、リゾバの大半が中抜け勤務だということです。

 

もちろん通しシフトもありますが、逆に[通しシフト]の条件を売りにしてるってどうなんだ?って思います。それってよくよく考えると変ですよね?

 

そして、中抜けシフトって仕事の時間割が忙しい朝、昼(8:00〜12:00)と夕方(17:00〜20:00)の時間だけに仕事が割り振られているんですよね。

 

中抜けって、あくまで次の仕事までの長い休憩時間(4〜5時間くらい)であって、寮に帰ってもゆっくり休めないと思うんですよ。

 

しかもホテルから寮までの距離が短い職場だったらいいですが、バスで通ったり、遠かったりすると大変です。

 

しかも中抜けのせいで、夜遅く終わって朝が早いっていう勤務体系のところも多いので、けっこう体力的にも大変だなと思います。

 

中抜けシフトは労働基準法ではOKらしい

労働基準法で中抜けシフトについて調べてみると違法ではないみたいです。

 

しかし、前半中抜け、後半中抜けの勤務時間が、6時間以上の場合は45分休憩があったり、仕事が暇だから半日は有給扱いなどはできないみたいです。

やはり、中抜けシフトは、採用する側や会社を運営する側から有利な制度といえると思います。

 

中抜けシフトが多い理由は人件費節約のため?

やはり中抜けが理由としては、やはり人件費の節約だと思います。ホテルの仕事って、忙しい時間と暇な時間の波があるんですよ。

 

朝、昼、夜のゲストが出入りする時間帯、食事をする時間帯が一番忙しくて、忙しい時間だけにスタッフに出てきてもらって仕事をする感じがあります

リゾバの求人は繁忙期に募集されてて、行ってみたら思ったよりしんどかったっていう口コミがありますが、こういう裏事情があるからだと思います。

 

僕がワーホリでホテルで働いた時は、通しシフトがほとんどでした。ホテルって24時間体制で稼働していることが多いので、工場ではないですがニ交代、三交代制が多かったです。

 

スタッフの人数も多くて、朝のシフト8時間、昼8時間、夜中8時間の交代制で回してました。

 

そこでは必ず忙しい時間、忙しくない時間があります。

暇な時間帯も全くやることがないわけではないのですが、やはり運営する側からしたら、少しでも人件費を節約したいという意図が透けて見えます。 忙しい時期限定で人を雇う理由ってそういうことなんですよ。

 

それに二交代制、三交代制にすると、どうしてもスタッフの人数が多くなり人件費も高くなります。

(それでも、早朝や深夜は、そこまで人手が必要ないので必要最低限の人数で回してました。)

 

やはり、リゾバのホテル側としては、忙しい時間だけ働いてもらって、暇になったら休憩扱いにして、少しでも人件費を削減したいんだろうなと思うんですよね。

 

 

しかも、リゾバ の時給って900円、1000円、高くて1200円、1300円くらいで、求人によってはそこら辺のバイトと変わらなんですよ。正直、そこまでして人件費削減したいのかな?という感じです。

 

リゾバ は繁忙期限定というカラク

リゾバ って、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などの繁忙期に限定して人を大量に雇って即戦力としてリゾバ スタッフを派遣することが多いです。

 

わりと1週間、3ヶ月、半年、長くても1年くらいで働く期間が短いことが多いです。

ここにもカラクリがあって、ホテルって年中忙しいわけではないんです。

 

僕の働いていたホテルでも、夏のシーズンスキーシーズンが忙しくて、中間の時期は忙しくありませんでした。全く仕事がないわけでは無いのですが、どうしても暇を持て余す期間が出てくるんですよ。

→そういう時は8時間勤務ではなく、6時間だったり、週4くらいまでシフトが減ります。閑散期のタイミングに1か月、2か月のホリデーを取る人も多かったです。

 

なので、忙しい時期限定で人を雇って、暇になったら契約満了というのは、【人件費削減】という意味では理にかなっています。しかし後で説明しますが、かなり非効率と言わざるを得ませんね。

 

こういうやり方で人件費の削減をして、しかも大して時給も高くないので、よっぽどホテル業界って儲からないのか、ただ単にケチなのか分かりませんが、働く側からすると旨味の少ない働き方だなと思うんですよね。

 

本来なら期間限定で人が欲しいなら、通常よりも時給を高く設定して人を集めるなどの工夫をしてもいいはずなのですが、そういうわけでもありません。

 

 

忙しい時期だけに人を雇っていたら人は育たない

よく繁忙期はリゾバで稼げるとかって言いますが、いきなり繁忙期に入ると大変なんですよね。

 

リゾバ っていわゆる調整弁みたいな感じでもあるので繁忙期に人を雇う傾向があるんですが、それをやっちゃうと人が育たたないんですよ。

 

ここがリゾバのデメリットで、忙しい時期にいきなり未経験だと上手く仕事ってできないんですよね。

リゾバ経験者にしても、ホテルが違うと仕事のやり方が全然違います。

 

僕自身、ハウスキーピングでいくつかのホテルで働きましたが、仕事のやり方、ルール、職場の雰囲気などが違うと同じハウスキーピングでもかなり違いがありました。

 

やはり、慣れの期間が早くて1〜2週間、全くの初心者だと1ヶ月〜2ヶ月くらいはかかるんですよね。よっぽど簡単な仕事なら別ですが、やはり仕事のやり方、ルールを覚えるのって大変です。

 

運営側は、それを理解せずに忙しい時期だけ人を雇って、「仕事が遅い」「覚えが悪い」「リゾバ は使えない」と言うのは違うんじゃないかと思います。

求人を見ていると、何というか人を育てるという気が全く感じられないんですよ。

 

やっぱり人が育つには、ある程度の期間が必要なんですよ。それをいきなり繁忙期だけ雇っても、すぐにできるわけないんですよね。何も分からない状態で仕事をするんですから、新人がミスをやらかすのも当然です。

 

このように忙しい時期だけ雇って、都合よく目先の人件費削減だけを考えておきながら、「リゾバ は使えない」とか「覚えが悪い」って言ってくるホテルは、その日のうちに辞めた方がいいですね。

 

 

ホテルの寮から見える意図

リゾバ ってだいたい寮付きで全国どこにでも気軽にリゾバ で働けるというのがメリットです。そうしたら、田舎で人が集まらない地域でもリゾバ で若い人が集まってくるんですよ。

 

たしかに綺麗なワンルームWifi付きで、快適に過ごせる寮もあります。でないと人が集まらないですからね。

しかし、今でも築年数の古い寮や汚い寮、虫が出たり、隙間風が入ってくる寮も多いんですよ。

 

それって要するに、リゾバのスタッフ寮は働く人を一定期間、置いておくスペース]くらいに考えているホテルもあるんですよね。「住める環境だったら大丈夫だろう」って、古い寮だったら物件として維持費や光熱費はかかりますが、ほとんどタダ同然なんですよね。

 

不動産なんかで考えると分かりますが、アパートや家を購入したら高額の初期費用がかかってきます。その初期費用を回収し終えて初めて不動産として利益が出るんですよ。

 

だからホテル側としては、スタッフのために新しく寮を建てたり、改築したり、住みやすい環境を作ろうって考えてるホテルって少ないと思うんですよね。それだけ高額は費用がかかりますから。

 

なので、昔からあったアパートや寮を使い回すホテルもあるわけです。寮って当たり外れが激しいって言いますが、こういう裏側があるんですね。

 

確かにリゾバ ってよく[寮費無料]とか、[食費無料]だからお金が貯まるとは言うんですが、こういう運営側の意図が見えてしまいますね。

 

リゾバ の寮が相部屋の理由とは?

これはスキー場に多く見られるのですが、相部屋の寮もわりと存在します。これもある意味、人件費削減だと思いますね。

 

これもワーホリの経験なのですが、土地の値段が高い都会やリゾート地って家賃が高いので、できるだけシェアハウスのオーナーって大人数を住まわせるんですよ。

じゃないと元を取れないですからね。

一部屋借りるのに月10万円くらいする部屋でも4人住まわせれば、単純計算で1人25000円です。住まわせる人数が多ければ多いほど1人あたりの月の家賃も安くなるんですね。

 

それにニセコみたいなリゾート地だと地価も高いでしょうし、カナダのバンフみたいに建物を建てる制限みたいなのもあると思うんですよ。

だからニセコみたいなスキーリゾートだと2人や4人部屋が多いのかなと思います。

あとは単純にスタッフの人数と寮の数が釣り合ってないケースですね。

 

寮が少なくてスタッフが多い場合だと新たに寮を作るのではなく、相部屋を増やすことで対処していることが考えられます。

 

リゾバで複数の業務をさせられる

リゾバ の求人で見かけるのが、複数の業務をさせられる求人ですね。わりと中小規模のホテルに多いです。

この複数の業務というのもクセモノで本来なら派遣の契約で書かれた以外の業務はやる必要ないんですね。そもそも契約以外の仕事をさせることは違法です。

しかし、求人に小さくその他付随する業務あり]とかって書いてあるんですよ。つまり状況に応じていろんな部署を転々として仕事をすることもあるってことですね。

 

[その他付随する業務あり]と書いておくことで名目上では[契約以外の仕事をさせること]にはならないので、複数の仕事をさせたり、仕事を詰め込んだりするホテルもあるんですよね。

 

これも人手不足人件費削減のためであり、少ない人数で仕事をしようと思ったらどうしても複数の業務をしないといけなくなるんです。

なかには規約に書いてなくても、複数の業務をさせられることがあるのですが、そういう場合は派遣先のホテルが派遣法について理解していない場合もあります。

 

そして仕事が暇になれば、他の部署や仕事に移動してもらうことで、少しでも効率よく人件費の無駄を削減しようという意図が、[その他付随する業務あり]という文章から伝わってくるんですよね。

 

[経験スキルを考慮して決定]という言葉

たまに求人で見かけるのが[経験スキルを考慮して決定]という言葉です。

これが経験年数に応じてではなく、スキルに応じてと書かれているのがポイントです。この文章を見て雇う側は、最初から時給を上げる気なんてそこまで持って無いんだろうなって思いました。

 

経験年数、資格などで時給が決まるなら良いんですが、スキルとなると判断がどうしても曖昧なんですよね。しかもスキルと言っても具体的にはどういうスキルなのか書いてないんですよ。

 

例えば、オーストラリアやニュージーランドのように海外だったら、Must have minimum  2 years experience (最低限2年以上の経験必須)とかって書いていて、必要なスキル、資格はこういう物を持っている人が欲しいって書いてあるんですよね。

 

必要なスキルなんて働いているホテルによって違いますし、仮に5年、10年やってても身につくスキルは違います。そもそもホテルのグレードが違うと求められるスキルが違いますからね。

要は時給を上げるよって良心的に見せかけておいて、実は時給を上げる上げないの判断が雇うホテルの主観で決まるんですよ。

パッと見で[経験スキルを考慮して決定]という言葉を見ると良いように思ますが、こういう裏があるんだろうなって思いましたね。

 

リゾバ 求人から伝わってくる意図

このように求人を見ただけでも、人件費を安くしたいという意図が、中抜けシフトやスタッフ用の寮、忙しい短期の仕事、複数業務という点から伝わってきます。

 

リゾバ って忙しい時期に忙しい時間帯に期間限定で働いてもらって、そのために最低限の住む場所を提供して、かつ安い時給で働いてもらうっていう意図があると思うんですよね。

 

正直なところ、ネットやYouTubeツイッター、ブログとかでリゾバ って調べたら、なんだかで良いことしか書いてないことが多いんですよ。

 

でもそれって、求人紹介アフィリエイトが目的でリゾバに誘導している可能性もありますからね。ブログってそういう側面がありますから。リゾバに特化したブログなんて特に。

 

僕がワーホリで数年ホテルで働いてきて、いろいろ見てきた経験からするとリゾバが良いとは一概には言えないなと思います。

やっぱり中抜けシフト、短期の繁忙期などで大変な割には時給も安いですし、ホテル側が「少しでも人件費削減したい」っていう本音が見えちゃうんですよ。

 

それに[経験者、リピーター時給アップ]とかって言ってもせいぜい50円、100円アップですからね。英語などのスキルについても同じく50円、100円アップくらいでした。

 

派遣会社のサイトにしっかりと人件費削減って書いてある

[リゾバ 、人件費削減]Googleで調べてみたのですが、しっかりと人件費・採用コストの削減(繁忙期・閑散期に合わせて)って書いてあるんですよね。

 

↓隠された情報でも何でもなく普通にググッたら出てきます。

 

この2つの会社は知らない名前のリゾバ 派遣会社ですが、どの派遣会社も派遣先のホテルも口には出さないだけで考えていることは同じだと思いますね。

結局として、[忙しい時期限定で働いてもらう調整要員]っていうのが、リゾバ の本当のところなんじゃないかなって思いますね。

 

リゾバの2〜3ヶ月、長くて6ヶ月など働ける期間が短いのもそういうことです。まともに雇っていたら、仕事が暇な時期に余計な人員が余りますからね。その無駄をリゾバ で上手に削減しているってことなんですね。

 

本来なら、ゴールデンウィーク、クリスマス、年末年始など、人手が足りないくらい忙しい時期限定で働く場合には、通常よりも割り増しで時給を高く設定すべきだと思うんですが、それもやらないって働く側としては「本当に働く意味があるのかな?」って思ったりします。

 

ワーホリでホワイト企業のホテルで働いた経験からすると、ここらへんも節約されているなって感じますね。

 

リゾバ は目的を持って行くならアリ

 

もちろん、なかにはリゾバという働き方が純粋に好きで2年、3年くらいずっとリゾバで働いているという人もいます。

そういう人は否定しませんし、目的に合わせてリゾバ をどんどん活用して良いんじゃないかと思うんですよ。

たしかに沖縄や北海道などの有名なリゾート地に住んで長期滞在するって貴重な経験になりますからね。

リゾバをするんだったら、仕事環境がいいホテルをリピートするか、英語力アップなどの目的を持ったり、北海道、沖縄のような自分が住んでみたい場所にプチ移住する目的で行ってみるとか、

 

でもリゾバ って、これまで述べてきたように裏事情を考えて、仕事の量や時給を考えると割に合わないなって感じますし、しっかりとした目的を持たないと、けっこうキツイんじゃないかと思います。

 

僕のブログは主にワーホリ、留学向けの記事が中心なので、ニセコトマム、白馬を押してますが、それでも英語環境で働けるという理由以外でそこまで大きなメリットは無いかなと思っています。

 

そもそも働ける期間が短いというのもあって、ずっと続けるのは厳しいというのが僕の感想ですね。

僕はリゾバ 経験者ではないですが、海外のホテルでいろいろ見てきた経験からすると、日本のリゾバ は、ブログやYouTubeで言われているほど、良いものではないなというのが感想ですね。

 

流刑地として始まったオーストラリアの歴史とメルボルンのゴールドラッシュについて 【オーストラリアワーホリ】

こんにちは、とーしばブログのとしです。

オーストラリアには、約5〜7万年前からアボリジニーの人たちが住んでいました。氷河期に陸続きだった東南アジアからニューギニアを通りオーストラリアへとやって来たと言われています。

 

そして1788年にはイギリスの植民地となりました。日本では松平定信による寛政の改革が行われたり、フランス革命(1789年)が起きた年です。

オーストラリアでは流刑地ゴールドラッシュという言葉がキーワードが重要になってきます。

今回は、オーストラリアの始まりについて紹介します。

 

オーストラリア流刑の歴史とオーストラリア・デー

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1788年〜1868年の間に窃盗犯から、政治犯まで約16万人がオーストラリアに流刑されました。アメリカはイギリスから独立してしまったためにオーストラリアが流刑地として選ばれました。

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1788年、フィリップ提督の11隻の艦隊が1000人の囚人を乗せてシドニー近郊のボタニー湾に上陸しました。そして、フィリップ提督は、ポートジャクソンに拠点を移しています。

 

これが現在のオーストラリアデー(1月26日)の始まりです。

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ここでオーストラリア人の祖先って犯罪者なの?と思う人もいるかもしれません。

しかし、オーストラリアに流刑された人の大半は、ちょっとした盗みでオーストラリアに送られました。中には罪もないのに有罪判決で流刑された人もいました。

オーストラリアのラッド元首相(26代首相) の曽祖母は、砂糖を盗んだことで罪に問われてオーストラリアに流刑されています。

 

当時のイギリス政府としては、とりあえず罪らしきものを犯した人を捕まえて、オーストラリアに手あたり次第に送っていたんですね。

 

それだけで無く、イギリスの支配に抵抗していたアイルランド人もオーストラリアに流刑されました。

一方で殺人のような大きな罪は、イギリスで裁かれて死刑になることが多かったみたいです。

 

 

産業革命の影響で犯罪が多発したイギリス

18世紀イギリスでは産業革命が起こりました。そして産業の中心が農業から工業に大きく変化しました。

 

その結果、たくさんの貧しい農民が仕事を求めて、ロンドンなどの都市に移り住みました。

しかし、都市部にやってきた多くの人は、とても貧しかったんですね。なので中には生きるために物を盗んだ人も多かったみたいです。

 

例えば、1シリング(働く人の場合は約1日分の賃金)以上の品を盗んだり、果樹園で木を切り倒したり、羊などの家畜を盗んだりするなどの軽い罪は、オーストラリア流刑によって罰せられました

 

あまりに捕まる人が多かったので、イギリス国内の刑務所はすぐにいっぱいになり、オーストラリアが流刑地として選ばれました。

 

囚人を輸送する船の状態は最悪で少しでも輸送コストを減らすために、ぎゅうぎゅう詰めにされ、その結果、船では病気が蔓延しました。

過酷な8ヶ月の長旅を生き残った人はオーストラリアに流刑民としてやってきました。

 

ハイドパークバラック

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オーストラリアに流刑されて来た人たちを収容していたのが、シドニーにあるハイドパークバラックスです。

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Googleマップで確認するとハイドパークとセントメアリーの北側にあります。

ここでは流刑地としてのオーストラリアの歴史が学べます。流刑された囚人の服や鎖やハンモックなどが展示しており、当時の人々の生活が分かります。

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オーストラリア開拓のために送られてきた囚人たち

オーストラリアに流刑されてきた人たちは、主にオーストラリアを開拓するために送られてきました。

よく働けば報酬として土地が与えられたり、自由の身になれたようです。

当初はシドニー周辺だったイギリスの植民地はタスマニアメルボルンへと拡大して最終的には西オーストラリアまで広がります。

もともとは、流刑地として始まったオーストラリアですが、開拓が進み発展していきます。

 

しかし、もともと住んでいたアボリジニーの人々との土地をめぐる争いやトラブルが絶えなかったようです。

そしてイギリスから持ち込まれた伝染病によって多くのアボリジニーの人たちが亡くなりました。

オーストラリア流刑にはこのように負の側面があります。

 

流刑地としてのタスマニア

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ビクトリア州タスマニアにもポートアーサーという有名な流刑地があります。今では観光名所となっています。

ポートアーサー監獄では、何千人もの囚人が1833年〜1877年の間に流刑地に投獄されました。4階建ての刑務所には、かつて484人の囚人を収容していました。

タスマニアは、オーストラリア本土から離れていたために脱出不可能と言われていたようです。

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Googleマップで確認しても、ポートアーサーはタスマニア島から離れた小さな島にあります。オーストラリア本土からも、タスマニア島からも隔離された辺境にあることが分かります。

ポートアーサーには囚人のなかでも、刑が重い囚人を収容していました。多くは木材加工など重労働な仕事に従事していたようです。

 

流刑地からゴールドラッシュ時代のオーストラリアへ

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オーストラリアでは流刑だけでなく、1851年、ニュー・サウス・ウェールズのオーファーという場所で金が見つかり、さらにベンディゴ川、バララットなど、メルボルンでも大量の金が見つかったことで、たくさんの人々が一攫千金のチャンスを求めてやってきました。

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ゴールドラッシュ時代の雰囲気が残るバララット

ビクトリア州、バララットには、金の採掘にやってきた人が住むテント町ができました。バララットには、こうしたゴールドラッシュ時代の博物館があります。

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メルボルンからバララットはサザンクロス駅からバララット駅まで1時間ほどです。
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バララットのソブリンヒルではゴールドラッシュ時代のオーストラリアの雰囲気を体験できます。

川で金の採掘を体験したりもできるとか。

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ゴールドラッシュで発展したメルボルン

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実は、流刑地に送られてきた囚人は16万人ほどで、大多数は植民者のほうが多かったと言われています。

この頃の人口は、1850年ごろは40万人だったのが、114万人と急増します。大量の金が発見されたことでオーストラリアの経済は大きく成長します。

 

とくにメルボルンは、ゴールドラッシュの影響で目覚ましい発展を遂げました。ビクトリア州にあるアレキサンダー山はゴールドラッシュ時に多くの人が富を求めてやって来ました。

 

一方で移民が急激に増えた影響で、白豪主義のような移民排斥運動も起こりました。やはり、こうした移民が急激に増えたことに不安を感じる人が多かったようです。

 

第二次世界大戦後も移民が増加

第二次世界大戦が終わってオーストラリア政府は移民の受け入れ政策を進めます。1945年〜1965年の間に200万人以上の人が自由を求めてオーストラリアへと移民が移住していきました。

 

さらにベトナム戦争や最近ではアフガニスタンでの内戦でオーストラリアに移住してきた人たちもいます。

 

最後に

流刑地として始まったオーストラリアですが、ゴールドラッシュなどで徐々に発展していきました。

オーストラリア人の祖先は流刑民という話がありますが、一概にそうとは言えません。

今回は、オーストラリア流刑と移民の歴史についてでした。

ワーホリに財布はいらない/ キャッシュ化が進んでる海外事情について

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こんにちは、とーしばブログのとしです。

今回は海外のキャッシュレス事情についてです。

 

日本では、まだまだお札やコインを使う機会がありますが、オーストラリアやニュージーランド、カナダだとキャッシュレス化がかなり進んでおり、ほとんど財布が必要ありません。

 

キャッシュカードが一枚あれば、ほぼ全て解決するんで、財布がもはや過去の遺物なんですよね。

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ワーホリで持っていくなら、財布よりもカードケースです。名刺入れでもいいですね。キャッシュカードと電車やバスのカードを入れれば十分なんですよね。

 

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドだったら財布はかさばるだけなんでカード入れがいいですよ。

強いて言えば、持ち歩くとすればコイン入れくらいですね。

 

 

 

 

僕の場合は、もしも盗まれたり、落としてもいいように、100均のカードケースとコイン入れを持ち歩いていました。

 

あとは現金を持ち歩かない最大のメリットとして、カードだと盗られたり、落としても全く問題ないんですよね。すぐに銀行に電話してカードを止めて再発行してもらえばいいだけなんで。

 

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドだと、スーパーで買い物する時も、4ドルくらいのコーヒーを買うときも、電車のカードにチャージする時も、キャッシュカードが一枚あれば十分なんですね。