とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

ベルリンにあるアジアンレストランDashiディナーでのトライアル 【ドイツワーホリ】

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こんにちは、とーしばブログのとしです。今回はベルリンにあるアジアンレストランDashiディナーでのトライアルについてです。

 


僕はDashiディナーでトライアルをしてきました。Dashiディナーは、日本食にインスパイアされたアジアンレストランで、オーナーのアジア系の女性に面接とトライアルをさせてもらいました。

僕がやったのはキッチンヘルプのポジション、最初は週20〜30時間パートタイムから始まり、最終的には昇給やフルタイムのポジションも可能という感じで、働いてみて日本人のスタッフさんが1人いて、もともとはオーストラリアワーホリでメルボルンにいたというワーホリ経験者の方でした。

その人に丁寧に仕事を教えてもらい、やり方が分からないときは、その人にその都度聞いて、ちゃんと教えてくれました。

 


チームメンバーのほとんどはドイツ育ちのアジア系のスタッフさんで、雰囲気も良かったですね。(一部、あまりの愛想のないおばさんとかいましたが笑)

 


店のオーナーも人柄がよく、もし働くのであれば、ぜひオススメしたい場所だなと思います。

ドイツ語ができなくても、英語でOkで未経験でもキッチンのディッシュウォッシャーから働けるのでかなりオススメです。

 


ディッシュウォッシャーで働いてましたが、少し狭いキッチンで、お客さんからもよく見えるので、そこだけ注意したら良いかなと思いました。

僕はキッチンヘルプは初めてだったんですが、分からないことはちゃんと教えてくれるし、放置ではなかったのが何より良かったなと思いましたね。

 


インスタグラムでも写真をアップしているのですが、オシャレな感じで良かったですね

 

Dashi Dinner  インスタアカウント


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しかも、仕事途中にレモネードの差し入れをもらい、トライアルが終わり帰る時もオーナーから何か食べたかったら帰る前に食べてから帰っていいよって言ってくれたのが嬉しかったです。

トライアルも4時間と言われたのに3時間半で帰れました。

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しかも、昼休憩でDashi のチキンカツカレーをいただきました。そこで休憩中に日本人スタッフの方と仕事がどうだったか?などを話しました。そこにオーナーも来て、3人で話しながら面接という感じでしたね。

 


シフトはかなり柔軟に対応してくれるらしく、働く日数や朝と夜のシフトから選べる感じでした。