とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

ドイツで英語で仕事は見つかるのか? / ベルリンでの感じたリアルな仕事探し事情を解説【ドイツワーホリ】

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こんにちは、とーしばブログのとしです。

今回はドイツは英語で仕事探しできるのか ?についてとベルリンでの仕事探しについてです。

 

結論からいうと、

英語が通じるといわれるドイツ、国際都市ベルリンでも、観光だけなら英語でもOKなのですが、やはり現地で働くならドイツ語能力は必要だなと思いました。

 

ドイツは英語で仕事探しができる?

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ドイツは英語が通じるので「英語で仕事できる」と言われますが

実際には「限られた中から英語でもOKな仕事を探すしかない」という言い方の方がしっくりくる気がします。

 

僕はベルリンに滞在しているのですが、英語でも大丈夫と言われるベルリンですら、英語で仕事を探すにも限りがあるという感じでした。

 

正直なところ、仕事の面接行くたび、企業から電話が来るたびに、仕事するにはB1 B2レベルのドイツ語力が必要って言われたりする率が高かったですね。

 

英語でも大丈夫な仕事を見つけるしかないというのは?

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ネット上によくある「ベルリンは英語でも大丈夫ですか?」という質問に対して、ベルリンでも仕事探しでは、英語でも大丈夫な職場を見つけるしかないんですよね。

 

例えば、レストランやカフェの接客、ホテルのレセプション、などの接客業だと、お客さんに対応するために、ある程度のドイツ語力が必要になってきます。

 

レストランのウエイターでオーダーを聞くとか、オーダーの時に要望を聞くとかですね。

 

でも、キッチンやディッシュウォッシャーなど、お客さんと接することよりスタッフと接する機会が多い場合は英語でもOKだったりします。

しかし、そこまで単純な話ではなく、キッチンでもスタッフがドイツ語オンリーで会話していたり、仕事の指示がドイツ語でのやり取りメインなら厳しいです。

 

ドイツの求人をチェックすると英語OKとかドイツ語、英語、など募集要項に書いてあったりします。

ドイツ語の求人でも、Google Translateを使えば日本語で求人内容が確認できます。stepstone はサイトの上に翻訳欄がありますが、indeed だと無かったりします。

Indeedを使う場合はコピペでGoogle Translate を使うのがおすすめですよ。

 

英語OK、またはNG の例

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例えば、この前  求人にアプライして返信があったのですが、こんな感じに英語だけでは、採用は厳しいと言われたりもします。

 

ドイツだけでなく、英語圏以外の国だとこういう感じなんじゃないかなって思います。

 

なので、ネット上で「英語が話せれば世界中どこでも仕事ができる!」というのは、半分間違いです。

やはりドイツで良い職場、自分が働きたいと思う職場で働くには、ドイツ語のコミュニケーション能力(少なくともB1以上)が必要です。

僕はドイツ語を独学で勉強しましたが、まだまだ初心者レベル(A1 A2 レベル)です。

 

僕がベルリンで仕事探しをしていて、いざ求人に応募したらA1 レベルでは厳しいという答えがほとんどでした。

 

なので「EU圏内の人なら、EU加盟国のどこでも仕事ができるけど、現地の言葉を話せないと就職するのが大変なんで、みんなどうやって母国語圏以外のEUの国で働いてるんだろう…?」

って思いました。

 

A1 A2 とは?

ドイツでは、ドイツ語能力を表すのに、A1 A2とかB1 B2と言ったりするのですが、A1レベルというのは、いわば初心者、基礎レベルです。

 

B1 B2 が最低限のレベルであり、C1レベルになってようやくドイツのローカルの仕事で仕事ができるレベルになってきます。

 

↓詳しくはこのサイトを参考にしてみてください

 

ドイツで語学留学をしてからワーホリをする

こうなってくると、ドイツワーホリで、まずドイツの語学学校に行ってドイツ語を勉強してから、ドイツで仕事探しをするのが得策かなって思います。

 

 

英語でもできる仕事はある?

よくある「英語でも仕事ができる」というのは、ITなどの分野だと思います。それでもスタッフが英語を話せない人が多い場合は採用されにくいなって思います。

 

ワーホリが働く分野の仕事(カフェやレストラン、バー、パブ、工場、倉庫、ホテル、ホステルなど)だとなおさら、英語だけだと厳しいパターンが多いなと思いました。

なので冒頭で述べたように書いたように「英語でもOKな職場を探すしかない」という話になってきます。

 

もしくは、ベルリン(またはデュッセルドルフやドイツの他の都市)にある日本食レストランでの仕事がほとんどになると思います。

 

ドイツにある日系企業やジャパレスで働く

ドイツにもユニクロ無印良品日本食レストランがあるので、語学力がない場合はこうした場所で働く感じになると思います。

 

ドイツワーホリでも、フリーランサーでも、日本人でドイツに来た人はだいたい、日本食レストランとか日本の企業、ドイツ人や外国人がオーナーの飲食店でも日本人スタッフが多いところでバイトしてることが多い理由ってそれもあるかもと納得しました。

 

ドイツの時給は?

2023年現在のドイツの最低時給は12ユーロです。 

どうやらドイツの最低賃金は2 年ごとに上がるようで、2022 年10 月から

10 ユーロ⇒12 ユーロ

に引き上げられました。

これは税金やその他の料金が差し引かれる前の金額ですね。

ベルリンの求人を見るとだいたい12ユーロ〜13ユーロくらいで、スキルがあれば、それ以上稼げるのかもしれませんが、英語だけっは厳しいのかなって思います。