こんにちは とーしばブログのトシです。
最近、AirPodsの調子が悪くて修理をお願いしました。最近、AirPods Proの故障が問題になってますが、僕の場合はAirPods 第二世代です。 購入してしばらくして不具合が出ました。
もともと接続不良で片耳が聞こえなくなり、再接続をしないと繋がらないという状態でした。
新しいのを買い直そうか?と考えたのですが、Appleサポートに連絡することにしました。
今回はAirpodsを修理に出した流れを解説します。
Airpodsを修理に出すまで
- まず、Appleサポートのウェブサイトにアクセスします。
- Appleの修理という項目を選択すると、このような画面が出てきます。
- 下の画面に修理を申し込むという項目があるので、修理を申し込むを選択します。
- 僕の場合はペアリングだったのでペアリングと接続を選択します。
- さらにこのような画面が出るのでAirPods が接続されないを選択。
- そして、Apple サポートと電話で話をするを選択して、サインインをします。
Apple サポートの担当の人にAirPods の接続不良を伝えました。僕の名前とAirPods のシリアルナンバーを伝えました。このようにシリアルナンバーはAirPodsの箱の横に書いてあります。
近くのアップルストアに持ち込みもあると言われたのですが、僕の近くにはアップルストアが無いので、業者さんに取りにきてもらうことにしました。3日〜7日で取りに来てくれるとのことでした。
修理の際に修理IDをサポートの人に教えてもらい、何かあったら修理IDを電話で連絡したり、ウェブサイトにアクセスするときにスムーズに対応してくれるとのことでした。
AirPods 自体に問題があれば、無償で修理してくれるとのことで、万が一有償になる場合はクレジットカードでの支払いで引き落としになるとのこと。
しばらくするとメールアドレスに支払い請求のメールが届きます。
カードで支払いを完了し修理で問題が無ければ支払い額は返金されるとのことでした。カード決済が終わって3日〜7日で新しいAirPods を届きます。
新しく替えのAirPods が届く
支払いをして3日後に新しい替えのAirPods が右と左で別々の箱に入って届きました。古い壊れたAirPods はクロネコの業者さんに箱に入れて渡しました。
このように箱に別々に入っていて、さっそく使ってみましたが問題なさそうでした。
一緒に修理交換の案内の紙も付いてました。
以上でAirPods の交換が完了しました。Apple サポートに電話してスムーズに対応してくれたので良かったです。
新しいApple製品を購入して、万が一壊れた不良品を購入しても無償で交換してくれるのはありがたいですね。
自分で落としたり水没させて壊した場合は、有償になるのでAppleの保険に入っておいた方がいいかもしれません。