とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

シドニーの交通整理で3000ドルを稼いだ女性のニュースについて思うこと【オーストラリアワーホリ】

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こんにちは、とーしばブログのとしです。

今回は、【シドニーの交通整理で3000ドルを稼いだ女性のニュース】について、オーストラリアワーホリ経験者の視点から思うことです。

 

↓【英語の記事ですが、Googleで翻訳すれば日本語でも読むことができます。

 

この前、とあるシドニーの交通整理として働いている女性が週に$ 3000を稼いでいるというニュースを見ました。

 

正確には、その女性が稼いだのは、2949ドルみたいですが、オーストラリアであれば、ありうる話だなと思いました。

 

オーストラリアで週3000ドル稼ぐことは可能?

この女性は、週6日間で、58時間くらい働いて、稼いだ額が2949ドルらしいですが、

オーストラリアで週3000ドル稼ぐことは、仕事の忙しさや職種によっては可能だと思います。しかし、オーストラリアでも話題になっているくらいなので、【週3000ドル】はかなり異例だと思います。
 

日本とは違い、オーストラリアでは基本は週40時間働いて、あまり残業はしないので、労働時間が58時間というと、どうやら残業をした結果、それだけ稼げたということでしょうね。

 

時給換算すると、、

⇒平均で時給50ドルということになります。割り増し手当てなどを全て足した額なので、本来の時給はもう少し低いと思います。 

 

もし、この女性の仕事が工事現場の交通整理ということで、ナイトシフトだとしたら、時給は高いです。

さらに割り増し時給と土曜日に働いたホリデーペイが加わって、このような額になったのでは無いかと思います。そして、この収入は税引き前の収入だと思われます。

仮に手取りが3000ドルだったら、税引き前はもっと稼いだということになりますよね?

僕が思うに週6で残業してマックスで総支給で週3000ドル稼げたという意味だと思います。

*基本的にオーストラリアは、1週間か2週間ごとに給料が支払われるシステムです。

 

⇒ネットの記事やブログは、やや誇張したり、見栄えをよくしがちな傾向があるので、オーストラリアワーホリ経験者の僕としては、こう分析しています。

 

仕事の帰りにいつも見かけた深夜の交通整理の仕事

僕がシドニー郊外にあるファクトリーでアフタヌーンシフトで働いていたころ、仕事から住んでいるシドニーセントラルに帰る時に、交通整理の仕事をしている女性をよく見かけました。

 

↓(シドニーの郊外のファクトリーの仕事については、この記事を参考にしてみてください)

toshihsto145.hatenablog.com

 

 

道路工事とかだと、深夜に仕事をすることが多いので、工事現場の交通整理をしている女性をよく見かけました。わりと都会でも道路工事を深夜にやっています。

 

やはり割りがいい仕事だからか、アジア人や移民よりも、オーストラリアの女性や白人女性が仕事をしていたのをよく見かけました。

 

オーストラリアは給料の格差が大きい

⇒よくオーストラリアは世界一、最低時給が高くて稼げるという情報があります。

しかし、このニュースのように、上手くいけば週3000ドル稼げるチャンスがある一方で、最低時給以下で働いている人も多いです。

なので、このニュースは、オーストラリアの収入格差を表しているようにも思えます。

 

このニュースのように、現実的に週3000ドル稼ぐのは、かなり難易度が高いですが、週1000ドル〜2000ドルの間であれば、掛け持ちをしたり、土日、祝日に働ける仕事や残業ができる仕事を見つけたり、高時給の仕事をゲットするなど努力次第で可能です。

 

しかし、英語力、仕事経験ありきでの話なので、やはりハードルは高いですね。

 

最後に

このニュースは、週3000ドル稼いだ女性が発信した動画での発言や態度が、いろいろ炎上しているみたいですが、今回は給料だけに注目して解説してみました。