とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

大自然に囲まれたキャッスルマウンテン・シャレーについて解説 【カナダワーホリ】

こんにちは 、とーしばブログのとしです。

現在(2019年8月) キャッスルマウンテンの近くにあるロッジでハウスキーパーとランドリーとして働いていました。 

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(このホテルは、キャッスルマウンテンに1つしかないのでGoogleマップですぐに出てきます)

今回はキャッスルマウンテンのホテルの仕事がどういった感じなのかをいくつかに分けて書いていきたいと思います。

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キャッスルマウンテンにあるロッジ

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現在はキャッスルマウンテンにある山小屋で働いてます。 ホテルというよりは ロッジの集まりみたいな場所です。小さなショップとロッジがあるだけ、バンフの大自然に囲まれたホテルです。

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本当に周りには何もありません。キャッスルマウンテンや滝や湖と森があるくらいです。近くにはキャンプエリアやジョンストンキャニオンがあります。

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周りが森なので、鹿がいたりリスがいたり、たまーにクマが出たりもします。

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クマよけのスプレーもばんのタウンやキャッスルマウンテンのショップで売ってます。あと、ハイキングは大人数で行くと熊は人間の気配を感じて近寄らないらしいです。

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ホテルの場所は、ちょうどバンフとレイクルイーズ の中間になります。レイク・ルイーズにも近いのでタウンから行くよりも半分くらいの時間で行けます。

周辺はGoogleマップでも分かるようにたくさんの山や湖に囲まれています。なかなか日本では味わえない景色が見れます。

近くにはボー川が流れています。 また、列車が行き交っているので列車が鳴らす汽笛がしょっちゅう響いてました。

 

タウン行きのバスの乗りかた

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タウンまでのバスが夏限定でありますが1日 数本ほどです。片道 8ドルでけっこう高いです。

キャッスルマウンテン発のバスは8月までです。 ジョンストンキャニオン発のバスも9月中旬までしかありません。

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タウンでのワーホリとは違い自然に囲まれた環境なので、多少の不便さは仕方ないです。

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車を停めるスペースがショップの前にあります。ツーリングで来たり、キャンピングカーで来る人もいます。

 

生活に必須な買い物

冬は全くバスが通って無いので、ホテルの同僚と買い物に行ってました。オーストラリアでファームで働いていた人は分かるかもしれませんが、まさにファーム生活みたいな感じで、買い出しは仕事の同僚と行きます。

 

調味料や料理油や食器や洗剤は寮のキッチンにあるので問題ありません。炊飯器もあります。おまけに冷蔵庫は1人か2人で大きな冷蔵庫を使うので、広々と使えました。

 

ホテルの車が貸し出しされているので、メンバーで買い物に行ってました。ジェシーというカナディアンのメンバーがめちゃくちゃ親切で彼が運転してみんなで出かけたり買い物をしてました。バスが出て無くても問題無かったです。 夏の間は、休みの日に自分でバスに乗ってタウンまで行ってました。

 

キャッスルマウンテンシャレーのショップ

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キャッスルマウンテンシャレーには、ショップがあってお菓子やちょっとした惣菜、バナナや野菜などもありました。

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僕は朝食でバナナを買って食べてました。タウンのショップの方が安いですが、買い物まで食べ物がない時にはショップで買い物をしてました。ホテルで働いていると少しディスカウントしてくれます。それでもショップの商品の値段は全体的に高めですね。

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↑このようにワインやビールもあります。

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↑パンやビスケットなども売ってます。

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ショップでは一風変わった物も売ってました。なんだか分かりますか?これ、、コオロギキャンディなんです。こんなゲテモノまで売ってました。

 

ロック・バウント・レイク・トレイル

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キャッスルマウンテンに来たらぜひ訪れたいのがこのロック・バウント・レイク・トレイルです。

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ホテルのすぐ側にこのような登山コースがあります。

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滝があり山の頂上の景色がとても綺麗です。

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割と簡単なハイキングコースなので初心者にもオススメです。

 

ジョンストン・キャニオン

 

もう一つオススメなのが、このジョンストン・キャニオンです。

渓谷沿いを歩くコースです。夏に行ってみたいトレイルの一つですね。僕は冬は行ったことが無いのですが、凍った滝が幻想的です。

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このように切り立った崖のようになっている渓流を見ることができます。

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トレイルの入り口

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このようにいくつも滝があります。

 

ジョンストンキャニオンロッジ

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実はキャッスルマウンテンシャレーの近くにはジョンストンキャニオンロッジという別のホテルもあります。キャッスルマウンテンのホテルと同様にロッジが点在するようにあります。 こっちの方がより山小屋という感じがします。

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旅行でバンフに来てジョンストンキャニオンを探索するならこのホテルに泊まるのもオススメだと思います。たしかこのホテルも夏限定で仕事を募集していたと思います。

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このような古い車も展示してあります。

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ロッジのデザインがいかにも外国って感じですね。

 

イシュベル・マウンテン

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そしてジョンストンキャニオンのトレイルをさらに奥に行くとたどり着くのが、イシュベル・マウンテンのふもとです。

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このように美しい小さな湖が点在しています。こんな光景はなかなか無いのでジョンストンキャニオンに行く時はここまで来てみてください。 湖の水は透き通っていて綺麗でした。

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トレイルが長いので片道4時間くらい歩きました。延々と歩いた先に見れる絶景は格別でした。

 

パイロット・マウンテン

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ジョンストンキャニオンロッジから見える雄大な山がこのパイロット・マウンテンです。まるでスイスのマッターホルンのような形の山です。実は初期の開拓時代のバンフにはオーストリアやスイスの登山家がこぞってバンフの山々を登ったらしいです。たしかにオーストリアやスイスにある山脈と似ている気がしますね。

 

キャッスルマウンテン収容所

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実はキャッスルマウンテンの近くには強制収容所の跡地があります。第一次世界大戦時代に敵国人として収容されていたのはウクライナオーストリア、ドイツ、ハンガリーからの移民でした。

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写真にもあるように二重の有刺鉄線に囲まれた敷地の中にあるテントで生活していました。収容された人達はバンフでの強制労働に従事していたみたいです。

 

キャッスルマウンテンのような美しい場所にも暗い歴史があったことに驚きですが、主に収容されていた人は移民としてカナダに渡った普通の人達でした。

 

アメリカでも太平洋戦争の時に日系移民が、強制的に収容所に移住させられ社会から隔離されていた歴史がありますが、どの国でも似たようなことが起きているんですね。

 

 

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