とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

ワーホリでブラックな職場に当たってしまったら?

こんにちは とーしばブログのトシです。

今回はもしワーホリでブラックな職場に当たってしまったら?という話をしたいと思います。

 

日本でもそうですが、ワーホリでブラックな職場に当たったらなるべく早く辞めましょう。

ブラック企業は、従業員の扱いや仕事への考え方もブラックです。

 

ワーホリは1年だけなので、辞めるならさっさと見切りをつけた方がいいです。そしてビザの残りが少なくなれば、それだけ仕事をゲットするのも大変になります。

 

ブラック企業を辞めるなら消耗しないうちにナルハヤで

 

仮にブラックな職場にあたったら、なるべく早く立ち去りましょう。

辞める2週間前に言うのがルールですが、ブラックな職場は早く立ち去りたいところです。

 

もしスーパーバイザーに言っても会社側が辞めさせてくれないとか、いろいろイチャモンをつけられるのなら、本当に最終手段でバックれてもいいんじゃないかと思います。

 

バックれてから、後でメールで伝えるとかでもいいかなと思います。(もちろんあくまで最終手段ですが、、)  


そういう会社はバックれるにしても、2、3日で辞めるにしても、1週間以内にはさっさと見切りをつけた方がいいですね、。

2、3日以内に辞めたりすると給料を支払ってくれないなんてこともありますが、中途半端に働かずにさっさと見切りをつけた方がいいです。 ビザも残り期間をなるべく多く残して、職歴に残らないくらい早く立ち去る方が理想ですね。

 


ワーホリは1年という短い期間なので、なるべく有意義に使った方がいいです。 

 

明らかに従業員への扱いが違う

 

僕自身、ワーホリでホワイト企業ブラック企業のどちらも働いたことがありますが、明らかに働きやすさと会社の従業員への扱いが違います。 

 

ブラック企業は会社の利益しか考えてないことが、従業員の扱い方に現れています。 

 

ホワイト企業は本当に働きやすく、辞めてもまた戻ってきたいなと思えるし、仕事も長く続くことが多いです。

 

ワーホリにしても、日本で働くにしてもブラック企業に勤めていると時間も無駄になるし、何より精神的に良くないです。

 

入ってブラックかどうか見分ける方法

 

職場がブラックかどうか? 怪しいかどうか?を確かめる方法として、同じ職場で働いている他の人に聞いてみましょう。

 

同期で案外すぐ辞めることを考えている人いたり、この職場は良くないってこと教えてくれたり、

働いて1、2ヶ月くらいで辞めようとしてる人がいたりします。

あとは自分自身の直感で明らかに従業員への扱いが悪い場所はさっさと見切りをつけた方がいいです。

 

ネットで口コミを探す

 

ブラックな職場に当たらないために事前にネットの口コミを見ると言う方法もあります。

Indeedであれば、わりと会社の評価が載せてあるので注意して口コミをチェックしてみましょう。

自分が探してる仕事の口コミを探しているとどの会社が良くて、そうじゃないかもわりと探すと載っています。