とーしばブログ

こんにちは、とーしばブログのとしです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国でのワーホリの体験談、フィリピン、マレーシアでの留学経験。読書や勉強で得た知識や考えやニュージーランドでの投資についてブログで発信しています。

ニュージーランドの年金制度Kiwi Saverが日本の年金より優れている点

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Kiwi Saverが日本の年金より優れている点

こんにちは、とーしばブログのとしです。前回は、KiwiSaver についてブログでいくつか紹介しました。

 

toshihsto145.hatenablog.com

 

その時、詳しく調べてみたのですが、ニュージーランドの年金Kiwi Saverがかなり優秀だと思いました。

一方で日本の年金は現役世代が高齢者を支えるシステムになっています。

 

KiwiSaver に加入していると、

政府から積み立てる額に応じて補助金が出たり、家の購入の補助金が出たり、ある一定の条件で積み立てたお金を引き出せたり、投資ファンドで運用することで将来もらえる額が多かったりするので、かなりメリットが大きいです

 

 

KiwiSaverの加入は18歳~65歳からで、家を建てるための土地を購入する、家を建てる、経済的な困窮、病気などの場合は途中で積み立て金が引き出せます。

 

ニュージーランドとオーストラリアで年金の移行がスムーズにできますし、ニュージーランド以外に住むことになれば、積み立てた年金は返金されます。

 

そして、積み立て投資型の年金なので、積み立てた額より貰える額が少ないということはありません。オーストラリアのアニュエーションもそうですが、長期積み立て額の投投なので、積み立てた額の倍近くを受け取れる可能性があります。

(18歳~65歳まで加入して47年間、長期で投資することになります。)

toshihsto145.hatenablog.com

 

オーストラリアもニュージーランドも給料の一部から年金を積み立てる制度になっています。ニュージーランドの方が優秀な点は天引きして積み立てる額が自分で決めれるところ、補助金が出るところなどですね。

 

半自動的に年金が積み立てられるので、誰でも投資に参加でき、国民の年金を投資に回すことで経済的にも良い影響を与える点でも優れています。

オーストラリアのスーパーアニュエーションと同様に仕事をしていない、積み立てが積み立てできない期間があっても投資ファンドなので、お金が利子を稼いでくれるんですよね。

 

 

よく、投資だと暴落したら、年金の受け取る額が減ると言われますが、リーマンショックの時のモーゲージ債のように危ない投資、怪しい債券に投資していない限りは、積み立てた年金がゼロになることは可能性として低いです。

 

IR(政府の税務署)と年金を管理しているファンド会社がよっぽどの大きな失態を犯さない限りは、年金がゼロになる可能性は低いと思います。

 

 

ニュージーランドの年金のスペックを考えると、将来、受給額が減らされる可能性が高く、最悪の場合もらえるか分からない、どこぞやの粗末な年金とスペックが全然違いますね。